現場状況
修理依頼が御座いました、以下が状況となります。
【不具合箇所】 風呂・浴室
【作業前の様子】 浴室の排水口から嫌な臭いがしてくるのでご相談させていただきたくお電話をさせていただきました。
施工状況
浴室の排水口や浴槽の排水口からも嫌な臭いがしてきて困っているとのご相談がありました。お客様からお話をお聞きしたところ、「1か月ほど前からだんだんと匂いが始まって、排水口を清掃してみたり、ドラッグストアで購入してきたパイプ洗浄剤を2本使って排水口から流してみたけど効果がなかった。」
とのことでした。築年数が20年を過ぎた頃ですので排水管の汚れが原因で悪臭がしてきているのではないかとお伝えをしたところ一度調査に来てほしいとのご要望があり原因調査にお伺いをさせていただくことになりました。確認をさせていただいたところ浴室に繋がっている屋外の排水枡の内側のエルボが外れていて、それが原因で臭いや害虫が宅内に侵入してきていることが判明しました。お客様に状態を目視確認していただき、外れていたエルボーを取り付けて防げることを確認をしましたが、ご要望によって排水管の洗浄作業をさせていただくことになりました。長年お使いの場合でしたら、排水管に汚れが付着していて臭いの原因となっていることが少なくありません。このような汚れを排除するためには、排水管内を高圧洗浄によって排水管内の洗浄により定期的に洗浄をすることで防ぐことができます。
汚れを落とすセスキ炭酸ソーダ水の作り方
セスキ炭酸ソーダ水は、重曹とクエン酸を混ぜたもので、汚れを落とすために使われます。作り方は以下の通りです。
材料:
重曹 1/2カップ
クエン酸 1/2カップ
水 5リットル
作り方:
水を鍋に入れて温めます。
温まった水に重曹とクエン酸を加えてよくかき混ぜます。
溶液を水道に流し込みます。
10分ほど待ちます。
水を流し、汚れが落ちたか確認します。
注意点:
セスキ炭酸ソーダ水は、アルミニウム製の浴槽やシンクなどに使用すると表面に傷がつくことがありますので注意して下さい。
クエン酸と重曹を混ぜると発泡するため混ぜる時には注意が必要で混ぜる前にしっかりと混ざるようにして下さい。
汚れを取り除く重曹水の作り方
重曹水の作り方は以下の通りです。
材料
重曹 …… 大さじ1
お湯 …… 2リットル
作り方
鍋にお湯を沸かします。
沸騰したら、重曹を入れてかき混ぜます。
火を止めて、しばらく置いて冷まします。
この重曹水は、浴槽やシンク、トイレなど、あらゆる場所の汚れを落とすのに使えます。ただし、素材によっては傷をつけたり変色させることがあるので使用前に確認することをおすすめします。また、強アルカリ性のため手袋やマスクなどを着用することをおすすめします。
汚れに効果的に落とす対策
汚れを効果的に落とすためには、以下の対策が役立ちます。
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正しい洗剤の使用:
汚れの種類や素材に応じた適切な洗剤を選びましょう。洗濯物には衣類用洗剤、食器には食器用洗剤、床や壁には適切な洗剤を使用しましょう。また、汚れの種類によっては専用のクリーナーや漂白剤を使用することも効果的です。
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適切な洗浄方法:
汚れの種類や素材に合わせた適切な洗浄方法を選びましょう。たとえば衣類の場合は洗濯機の適切なコースや温度設定を選び食器の場合は適切な水温や洗浄スポンジを使用しましょう。また、床や壁の場合は適切な掃除機やモップを使って掃除し隅々までしっかりと汚れを取り除きましょう。
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時間をおく:
頑固な汚れには時間をおくことで効果的に落とすことができます。たとえば衣類のシミには洗剤をつけて一定時間放置し食器のこびりつきには水や洗剤をしばらく浸けておくと効果があります。ただし、素材によっては放置時間が長すぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。
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適切な道具の使用:
汚れに合った適切な道具を使用することも重要です。たとえば食器の油汚れにはスポンジやブラシを使ってしっかりとこすることが効果的で床や壁の汚れには専用の掃除機やブラシを使用し頑固な汚れにはスクラブや歯ブラシを使ってこすると効果的です。
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定期的なメンテナンス:
汚れがたまらないように定期的なメンテナンスを行いましょう。たとえば、家庭の中でよく汚れる箇所は定期的に掃除や洗濯を行い汚れがたまりにくい状態を保ちましょう。